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世界各国の喫煙率

   

日本の喫煙率は男性32.2%、女性8.2%となっています(2013年厚生労働省調査)。

では、世界各国の喫煙率はどれくらいなのでしょうか。ちょっと調べて見ました。

国別喫煙率ランキング

男性

  1. 1位 韓国 40.8%
  2. 2位 トルコ 39.0%
  3. 3位 ギリシャ 38.0%
  4. 4位 エストニア 36.8%
  5. 5位 チリ 33.0%

女性

  1. 1位 アイルランド 27.0%
  2. 2位 ギリシャ 26.1%
  3. 3位 チリ 26.0%
  4. 4位 ハンガリー 21.7%
  5. 5位 スペイン 21.3%

(参照:図録▽男女別喫煙率の国際比較

こちらは2012年のデータになっています。日本と同様に各国とも男性の方が喫煙率が高くなっています。

そして男性1位はお隣の韓国でした。韓国では現在公共施設の禁煙化やタバコの値上げなどで禁煙外来が大混雑しているというニュースがありました。ちなみに日本も32%で6位となっています。

喫煙率の高い国は肺がんも多い?

喫煙と肺癌の関連性が言われていますが、喫煙率と関係がないか調べてみました。

なかなかデータが見つかりませんでしたが、男性第1位の韓国について下記のようなニュースを見つけました。

  • 韓国でここ5年間、肺がん患者が増加を続けていることが明らかになった。

    肺がん患者は2006年の4万3000人から2010年には5万5000人に約1万2000人増加した。年平均増加率は6.4%。

    肺がん患者5万5000人のうち、男性は69.4%で女性の2.3倍に達した。60歳以上が全体の74.1%を占める。

    喫煙と肺がんのタイムラグは20~30年とされるため、こうした結果は1980年代と1990年代前半に70%を超えていた成人男性喫煙率が影響したものと分析される。成人の喫煙率は1990年代前半から少しずつ低下しているが、肺がん発生までの期間を考えると、2020年までは肺がんによる死亡率が上昇を続ける見通しだ。

  • 出典:韓国の肺がん患者 5年間で1万2千人増加

韓国では今から約20年前の1990年代前半まで70%もあったんですね。その影響があって、やはり肺がん患者は増えているようです。喫煙と肺癌には関連がありそうですね。

最後に

WHOも世界禁煙デーを設けていることからわかる通り、禁煙は世界的な流れとして進んでいきそうです。今後も世界各国の喫煙率については定期的にチェックしていきたいと思います。

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