禁煙.com

禁煙の方法や最新ニュースを毎日更新しています。

【ヤバイ!】タバコとPM2.5について

      2015/07/15

春になると中国から飛来するPM2.5が話題になることがあります。

テレビのニュースでも霞んだ町並みが映され、気象予報士が「呼吸器が弱い方は外出を控えた方がいいでしょう」とか「洗濯物は家の中に干したほうがいいでしょう」などアドバイスしているのをご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

また、このようなPM2.5のニュースが話題になると、空気清浄機の売上が伸びるといいます。多くの日本人がPM2.5について気にかけているようです。

さて、実はこのPM2.5、タバコの煙の中にも含まれているってご存知でした?実はこれ、ヤバイんです。

タバコの煙はPM2.5そのもの

実はタバコの煙自体がPM2.5そのものなんです。タバコを吸う人はあのPM2.5を吸っているのです。

PM2.5は大きさが2.5マイクロメートルのごくごく小さな粒です。あまりに粒が小さいので空気中を漂っています。タバコの煙はこの小さな粒の集まりです。

PM2.5は口や鼻から吸い込むと、その小ささゆえに肺の奥深くまで到達します。そして肺はもちろん、全身の炎症を引き起こすと言われています。PM2.5の濃度が高い地域では、肺や心臓など呼吸器や循環器系の病気による死亡率が高くなると知られています。

タバコの煙に含まれるPM2.5の濃度はどれくらいなのか

さらっとご紹介しましたが、実はすごい値です。喫煙席の700μg/m3というは、中国でもっともPM2.5の濃度が高い時と同じ状態です。つまりこんな感じです。

pm2-5

どうでしょう。ちょっと怖いですよね。考えただけで病気になりそうじゃありませんか?

そして、禁煙席の値も実はすごいんです。70μg/m3という値ですが、これは日本の環境基準値の2倍もあって、都道府県などが外出の自粛を呼びかけるレベルの濃度なんです。
たとえ禁煙席であっても、人が出入りする時に煙がモレたり、肺の中に残っている煙の影響で濃度が高くなるのです(過去の実験では8回呼吸しても肺の中にはまだ煙が残っているそうです)。

禁煙した方がよさそう…

いかがでしょうか。結構ショッキングな事実ではないでしょうか。たしかにタバコを吸うことにもメリットはありますが、デメリットが大きすぎる気がします。

そして、自分はもちろん、上記の禁煙室のデータからもわかるように家族や周りの人にも大きな影響を与えてしまうのです。

自分と家族の健康を守るためにも、今すぐ禁煙した方がよさそうな気がします。

禁煙できない、したくない方は要チェック

今、大注目の電子タバコの人気ランキング

たばこ本来の味わいを思う存分楽しみながら、煙やニオイといった周りの人が感じる不快な思いを減らしたい。 「電子タバコ」は、そんな要望を叶える全く新しいたばこの楽しみ方です。 禁煙できない、したくないという方、商品レビューは必見です。

 - ニュース&コラム