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今からでも遅くない!禁煙を10年を続けると糖尿病のリスク上昇がリセットされる

   

長年タバコを吸っている方の中にはもしかしたら「今さらやめてももう遅い」なんて考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ちょっと待って下さい。まだ間に合うかもしれません。

糖尿病のリスク上昇がリセット

喫煙をすると糖尿病にかかるリスクが高くなると言われています。これはタバコの煙が血糖値を下げるインスリンの働きを弱くしたり、インスリンを作るすい臓の働きを弱くすることが影響しています。

国際医療センターが約5万人に対して行った調査で、糖尿病の発症にかかわるほかの要因が影響しないようにして解析したところ、たばこを吸う人では吸わない人に比べ、1日に11~20本の人で36%、21本以上の人では50%、2型糖尿病にかかるリスクが高いことがわかりました。2型糖尿病とは、生活習慣などが影響して発生する糖尿病のことです(1型は遺伝的要因によって発生)。1日半箱吸うと、吸わない人に比べて50%も糖尿病にかかる可能性が高くなってしまいます。

では、途中から禁煙した場合、リスクはどうなるのでしょうか?

まず、禁煙期間が5年未満の場合は、リスクは依然として高いままだったそうです。しかし、10年以上禁煙をすると、糖尿病になるリスクが下がり、なんと非喫煙者と同じレベルに低下していることがわかりました。

10年以上禁煙すると、禁煙による悪影響がリセットされることがわかったのです。

いかがでしょうか。ちょっと長いですが、糖尿病については10年で喫煙の影響をリセットすることができます。禁煙するなら今からでも遅くありません。

また、逆に考えると、10年も禁煙しないとタバコの影響はなくならないということです。それだけタバコは体に影響を与えていることになります。これを期に今すぐ禁煙をしてみてはいかがでしょうか。

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