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タバコを吸うと爪水虫になる可能性が上昇することが判明

      2018/01/11

タバコを吸うと呼吸器系や循環器系の病気になりやすくなったりと、様々なリスクの上昇があります。

その中の1つで「爪水虫」になるリスクが高くなることが明らかになっています。

爪水虫は水虫菌が爪の中に入り込むこと

水虫はよく知られていますが、爪水虫は聞いたことがない方もいるかもしれません。しかし、実は日本人の5人に1人が爪水虫になっていると言われています。

爪水虫は皮膚の水虫の原因菌である白癬菌が爪の中に入り込むことによって発症します。白癬菌は爪の構成成分であるタンパク質(ケラチン)を好んで食べます。このため爪水虫になると、爪が食い荒らされてしまい、爪がボロボロと欠けたりします。そして最終的には爪がなくなってしまうこともあります。

爪水虫になっても、特に痛みはないため、気づかない人もたくさんいます。初期症状としては、爪が白く濁ったり、線が入ったりすることです。爪水虫は他の人に感染しやすいため、知らずに放置すると家族や同居人にうつしてしまう可能性があります。

喫煙と爪水虫の関係

なぜタバコを吸うと爪水虫になりやすくなるのでしょうか?

それは喫煙によって足の指先の血行が悪くなり、新陳代謝と免疫力が低下することが理由だと考えられています。

  • カナダのウィメンズカレッジという大学で、254人を対象に調査を行ったところ、1日あたり20本以上タバコを吸っている人は、吸わない人に比べて爪水虫なるリスクは1.9倍に上昇することがわかりました。

  • 出典:タバコを吸う人は爪水虫になりやすい傾向がある

爪水虫は高齢の方がなりやすいと言われています。高齢でタバコを吸う方は特に爪水虫になるリスクが高くなるので注意が必要です。爪を切る時はよく観察して、白い濁りやその他の異常がないか確認するようにするといいでしょう。そしてもし爪水虫の疑いがある時は皮膚科で診察してもらうことをおすすめします。

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